介護福祉士とは

介護福祉士とは

107585介護福祉士とは、介護の専門家として1987年に社会福祉士及び介護福祉士法に基づいて制定された国家資格です。
介護福祉士は専門的知識及び技術をもって、身体上又は精神上の障害で日常生活に支障がある方を対象に、状況に応じた介護や指導を行います。
介護福祉士の仕事は、身の回りのお世話をするのみならず、高齢者や障害者等の生き方や生活全体にかかわることで利用者の暮らしを支え、自立に向けた介護を利用者や家族と共に実践することが求められます。
主な活動場所として、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、デイサービスセンター、障害福祉サービス事業所、小規模多機能、グループホーム、在宅支援センター、在宅訪問介護事業所などがあります。地域包括支援センターの職員などのように相談に当たる場合もあります。

介護に対する認知・需要が高まり、多くの場所での活動に対する期待が集まっています。

介護福祉士になるためには

介護福祉士になるためには、次のようなコースがあります。
平成27年度に受験制度の改正が予定されています。改正点・時期について、詳しくは社会福祉振興・試験センターのホームページでご確認ください。

社会福祉振興・試験センター「介護福祉士国家試験 受験資格」

平成23年度 資格取得コース養成施設を卒業するコース

  1. 2年以上の養成施設(専門学校、短期大学、大学)を卒業する
  2. 福祉系の大学で指定科目を履修した者が1年間の養成施設を卒業する
  3. 会福祉士養成施設等を卒業(修了)した者が1年間の養成施設を卒業する
  4. 保育士(保母)養成施設卒業者が1年間の養成施設を卒業する

国家試験を受験するコース

  1. 介護等の業務に3年以上従事する
  2. 高等学校の福祉科福祉コースを卒業する(NHK学園で実施する通信制も含まれる)

平成24年度からの主な変更点

  1. 特例高校等(高校:34単位)卒業後、実務経験9ヶ月以上介護等の業務に従事した方が受験資格になります。

平成27年度からの主な変更点

  1. 平成27年度からの養成施設卒業者は、介護福祉士国家試験を受験し、合格しなければ介護福祉士の資格が取得できなくなります。
  2. 介護実務経験者の国家試験受験者は、3年以上の実務経験に加えて450時間の「実務者研修」の受講が必要となります。(実務者研修は平成24年度から開始される予定です)

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